一年戦争秘話：ガンキャノン、ジオン軍も恐れたガンダムの頼もしい味方！
【画像あり】ガンダムは一年戦争中からジオン軍内にもその名を轟せていたけどガンキャノンはどういう評価をされてたんだ？
元スレ／http://futabaforest.net/b/res/1186868182.htm
名無しのろぼ
ジオン側から見たガンキャノンスレ
意外と生産されてるから目撃例多いと思う
名無しのろぼ
まあ少なくとも俺がザク乗ってて目の前にガンキャノン出てきたら
ハズレ引いたとは思う
名無しのろぼ
実は機動力もそんなに低いわけではない(ザクぐらいはある説ある)ので
えっそれであの装甲と火力？？？は普通に嫌過ぎる
名無しのろぼ
キャノンであのスピードなのか！
って言われてたし機動力もあるんだろうね
名無しのろぼ
キャノンであのスピードか
てあるから普段は遅いはず
名無しのろぼ
>>キャノンであのスピードなのか！？
このセリフ結局敵味方ともキャノンは距離離して射撃してるイメージになってて
キャノン自体はしっかりアムロ登場時みたく動けもするって事よね
名無しのろぼ
ジャブロー戦くらいには重装型やらⅡ開発されて末期には量産型とかもいたしな
連合にはキャノン推し派閥があるに違いない
名無しのろぼ
>>連合にはキャノン推し派閥があるに違いない
Z以降なんで消えちゃったんだろ…
名無しのろぼ
>>Z以降なんで消えちゃったんだろ…
ビーム兵器が増えて装甲の厚みより機動性が求められる時代になった
名無しのろぼ
でもガンキャノン系列出なくなった後も砲撃型は出てくる辺りやっぱ遠距離攻撃つえーわ派閥はあったんだろう
名無しのろぼ
>>でもガンキャノン系列出なくなった後も砲撃型は出てくる辺りやっぱ遠距離攻撃つえーわ派閥はあったんだろう
曲射のメリットってビームじゃ無理だからな
名無しのろぼ
しかもコアファイター積んでるからな
名無しのろぼ
名無しのろぼ
ヒートホークで斬っても利き悪そう
名無しのろぼ
準備稿がまるでリファイン版の様に格好良いという
極めて稀なケース
名無しのろぼ
ボルクやエイガーの部隊はてんでダメで棺桶でしたねぇ
普通に地上じゃザク以下だろう
名無しのろぼ
>>ボルクやエイガーの部隊はてんでダメで棺桶でしたねぇ
普通に地上じゃザク以下だろう
ボルクの部隊はまともな腕のパイロットがボルク本人しかいなかったっぽいのが哀れ
名無しのろぼ
>>ボルクの部隊はまともな腕のパイロットがボルク本人しかいなかったっぽいのが哀れ
モビルスーツが完成したばかりなんだしパイロットが居るわけないやろ
ホワイトベースだってテストパイロット全滅したらシュミレーションを数回やった事あるリュウしかパイロット居なかったんだし
名無しのろぼ
なぁに接近戦に持ち込めばその重そうな機体ではなぁ！
…て普通思うじゃん？
名無しのろぼ
アニメでもアムロが乗ったら凄く強かった印象
カイでも強いけどね
名無しのろぼ
ざ、ザクの装甲が効きません…！（パンチ）
名無しのろぼ
>>ざ、ザクの装甲が効きません…！（パンチ）
俺がジオン兵だったらおしっこ漏らしそうな光景
名無しのろぼ
この前の回があの「ククルス・ドアン」
「モビルスーツの格闘戦といふものを・・・」
ちゃんと活かしましたよ・・・
名無しのろぼ
酷いよね
名無しのろぼ
アムロが乗ったガンキャノンは肩のキャノン要らなくなくないってなる
名無しのろぼ
>>アムロが乗ったガンキャノンは肩のキャノン要らなくなくないってなる
肩のキャノンを使うまでもなかっただけ
強敵がいたら殴る蹴るキャノンで酷いことになってた
名無しのろぼ
ビームライフル標準装備もやべーなコイツ
名無しのろぼ
ガンキャノンのビームライフル好き
かっこいいよね
名無しのろぼ
>>ガンキャノンのビームライフル好き
かっこいいよね
実はグリップが回転して普通に両手持ちできるのに
キットだと中々再現されないやつ
名無しのろぼ
巨大な岩を持ち上げるパワーもある
名無しのろぼ
小説でジオン兵がキャノン見てふーん格好良いじゃん…ってなってたの好き
名無しのろぼ
名無しのろぼ
スプレーミサイルもいいよね
名無しのろぼ
ガンキャノンさんは自分のキャノンに収まらない大きさの弾頭手投げするし
ゴツいナイフだって装備してるんだぜ
名無しのろぼ
>>ガンキャノンさんは自分のキャノンに収まらない大きさの弾頭手投げするし
ゴツいナイフだって装備してるんだぜ
連邦軍もヒート武器使ってほしい
名無しのろぼ
距離を取る前提の砲撃機に何故に手榴弾？
名無しのろぼ
>>距離を取る前提の砲撃機に何故に手榴弾？
接近されそうになった時に使う 実際の軍隊でも相手の脚を止めるのに有効 基本防御用なのよ
名無しのろぼ
名無しのろぼ
3年後の発展型高性能量産機
名無しのろぼ
敵影と砲撃を確認してから横に全力移動してもザクの足ではキャノンを回避することが出来ない（一撃死）
